【フジファブリック】ドラマやCMで意外な使われ方をした名曲「若者のすべて」について解説

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【フジファブリック】CMやドラマで意外な使われ方をした名曲「若者のすべて」について解説

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ミスチルライブDVDおすすめ5段階評価

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【あいみょん】絶対に聴いてほしいおすすめ曲ランキングTOP10

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【あいみょん】絶対に聴いてほしいおすすめ曲ランキングTOP10

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音楽レビュー Mr.Children 9thアルバム『Q』

【ミスチル】発売当時は不評だった!?独特な世界観の9thアルバム『Q』【アルバムレビュー】

投稿日:2018年4月3日 更新日:

「q ミスチル」の画像検索結果

出典:https://www.amazon.co.jp

2000年9月27日発売。前作『1/42』からおよそ1年ぶりの発売になった。

>>>プレミア化している8thアルバム『1/42』【アルバムレビュー】

ただ、『1/42』は企画盤にのようなものなので、オリジナルアルバムとしては7thアルバム『DISCOVERY』からおよそ1年8ヶ月ぶり。

>>>復帰後初なのになぜ暗い!?7thアルバム『DISCOVERY』【アルバムレビュー】

原点回帰を意識した18thシングル「口笛」、本作の先行シングル「NOT FOUND」を含む全13曲を収録。元々は20曲以上のストックがあったが、選別していった結果最終的に13曲に絞られたという。オリコン週間最高順位は2位。これは当時1位が普通だったミスチルにとって驚愕の結果だった。「あのミスチルが2位・・・」という残念ムードが漂っていた(^_^;)。

この記事の概要

  • 『Q』のみんなの評価は?
  • 『Q』とは一体どういうアルバムなのか?
  • 『Q』の全収録曲レビュー一覧

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ミスチル/9thアルバム『Q』

ミスチル/9thアルバム『Q』のみんなの評価は?

山田さん
今作では鬱脱出を通り越して躁状態になっていて、やたらと明るい曲が多い。 その狂的な明るさに最初は戸惑うだろうが、聞き込むとそれは苦にならなくなり、 個人的にサウンドは、(バンドのアンサンブルなどが秀逸で)ミスチルのアルバム中一番だと思っている。
J-POPにおける20世紀最後の名盤にしてMr.Childrenの00年代の唯一の最高傑作 カオスな内容、完成された構築力
木村さん
佐藤さん
正直に言えばマニア向け。 しかしハマれば深海並にドップリハマる怪しいアルバム。
ミスチルのアルバムの中では現在ではかなり名盤扱いされているこのアルバム。深海もほぼ満場一致で名盤扱いされてて、そこは僕も全く異論は無いけどQはちょっとよく分からない。好きか嫌いかと聞かれれば好きですが。コアなファンじゃないからかもしれないけど。
田原さん
北野さん
「Q」は最高傑作ではない。あってはならない。それを求めているアルバムでも無ければ、肩の力を抜きながらも心底適当には作っていない。遊んでいる。ただ遊んでいる。だから「傑作」なんて言葉は似合わない。「分からないけど音楽が楽しくてたまらないんだ」って歌っている。とにかく「意味のない」または「分からない」事を歌っている不思議なアルバムだと思う。

ひとこと

かなりマニア向け


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ミスチル/9thアルバム『Q』の特色

このアルバム、何と言ってもオリコン週間最高順位が2位だったことが一番の注目ポイント。

当時(今もだが)1位が普通だったミスチルにとって驚愕の結果だった。

これは3つの要因が重なった結果である。

1つ目は当時人気を博していた浜崎あゆみの3rdアルバム『Duty』が同時発売だったこと(これが『Q』を抑えて1位)。

2つ目は言いづらいことだが、ミスチルが落ち目になっていた時期での発売だったこと。

そして、3つ目は『Q』の作風が非常にマニアックだったことである。

このように3つの売れない要因が重なったため、2位になってしまったのだ。

なおかつ累計売上は89万枚とオリジナルアルバムとしては久々にミリオンセラーを下回ってしまった。

7thアルバム『DISCOVERY』の累計売上はおよそ180万枚なので、かなりの下落。

当時は不評だったが。。。今は!

タイトルの『Q』にはまったく意味が無い。

9thアルバムだったので、9をもじっただけである(^_^;)。

このアルバムは当時評判が悪く、前述したが最高順位2位だったりミリオンセラーを逃したりと、ある意味不名誉な作品であった。

しかし、今現在、ファンの間では『深海』や『IT'S A WONDERFULWORLD』と並ぶ名盤の1つとして位置づけられることが多い。

>>>歴史に残る大名盤!5thアルバム『深海』【アルバムレビュー】

>>>ポップなミスチルがついに帰ってきた!10thアルバム『IT'S A WONDERFUL WORLD』【アルバムレビュー】

つまり、時を経て『Q』が再評価されつつあるのだ。

これはやはり『Q』の異色でヘンテコな作風が唯一無二であり、聴けば聴くほどこの世界観にはまっていくからだ。

私も『Q』の世界観に魅了された1人。

正直、『Q』のアルバムを言葉で説明することは難しい(笑)。

ただ言えることは、聴けば聴くほど『Q』の本質から遠ざかってしまう、という不思議な感覚を覚える作品だ。

初っぱなの「CENTER OF UNIVERSE」から現代社会を風刺するような歌詞が登場。

また、「その向こうへ行こう」などにも登場するため、社会風刺のきいたアルバムか?と思いきや、「友とコーヒーと嘘と胃袋」のようなヘンテコな曲がそんな想いを破壊する(笑)。

そういう良い意味の"裏切られた感"が非常に心地よくて癖になるのだ。

ひとこと

唯一無二のアルバム

ミスチル/9thアルバム『Q』の全収録曲レビュー一覧

クリックすると各曲のレビュー記事へととびます。

1.CENTER OF UNIVERSE

2.その向こうへ行こう

3.NOT FOUND(19thシングル)

4.スロースターター

5.Surrender

6.つよがり

7.十二月のセントラルパークブルース

8.友とコーヒーと嘘と胃袋

9.ロードムービー

10.Everything is made from a dream

11.口笛(18thシングル)

12.Hallelujah

13.安らげる場所

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まとめ

独特の世界観をかもちだす本作は後にも先にもない唯一無二のアルバムである。

なぜ発売当時不評だったのかわからないくらい私は本作の虜だ。

ぜひ、皆さんも『Q』の世界を体験してほしい。

きっと、聴けば聴くほど癖になるはず。

ひとこと

独特の世界観がたまらない



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