【フジファブリック】ドラマやCMで意外な使われ方をした名曲「若者のすべて」について解説

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【フジファブリック】CMやドラマで意外な使われ方をした名曲「若者のすべて」について解説

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ミスチルライブDVDおすすめ5段階評価

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【あいみょん】絶対に聴いてほしいおすすめ曲ランキングTOP10

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音楽レビュー Mr.Children 7thアルバム『DISCOVERY』

【ミスチル】復帰後初なのになぜ暗い!?7thアルバム『DISCOVERY』【アルバムレビュー】

投稿日:2018年3月27日 更新日:

「discovery ミスチル」の画像検索結果

出典:https://www.amazon.co.jp

1999年2月3日発売。およそ1年活動を休止していたミスチルが再開後、満を持して発売した7thアルバムである。休止中に発売した14thシングル「ニシエヒガシエ」を含む、全11曲を収録。比較的少ない収録曲数であるにもかかわらず、収録時間は1時間を越えるアルバムになっている(1曲1曲の演奏時間が長い)。この収録時間は当時のミスチルのアルバムでは最長であった。累計売上はおよそ180万枚。4thアルバム『Atomic Heart』から6thアルバム『BOLERO』まで続いた200万枚以上の驚異的な売上記録は、本作でストップになった。まあ、180万枚でも十分すごいと思うけれど。

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この記事の概要

  • 『DISCOVERY』のみんなの評価は?
  • 『DISCOVERY』とは一体どういうアルバムなのか?
  • 『DISCOVERY』の全収録曲レビュー一覧

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ミスチル/7thアルバム『DISCOVERY』

ミスチル/7thアルバム『DISCOVERY』のみんなの評価は?

山田さん
このアルバムの特色深海の内省性、BOLEROの反抗性(不機嫌性)をぶつけ合わせたロック色の強い作品。 特別なことな何も考えず肩の力を落として作られた、その骨太なサウンドが特徴。
アルバムとしての流れは秀逸。基本はロックだが#6や#9のようなマターリ曲があって一つの流れとして完成している。
木村さん
北野さん
彼らの作品には珍しく、4人だけの音作り感がある曲が多い。 通して聴いてみると、1人の人間が自分探しの中で苦悩し、日常に答えを見つけ、また探す旅に出る…といった物語の様にも感じられる。
ミスチルのアルバムの中で一番気に入っています。このCDを聴くと落ち込んだ時でも、明るい気持ちになれます。桜井さんの明るい歌声が心に響きます。
鈴木さん
田原さん
ロックな曲中心で要所要所に落ち着いた曲が入る。そんなアルバム。素晴らしいです。

ひとこと

骨太ロックアルバム


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ミスチル/7thアルバム『DISCOVERY』の特色

本作のタイトル『DISCOVERY』とはどういう意味をあらわしているのだろうか。

日本語では"発見"を意味している。

たしかに、アルバムタイトルナンバー「DISCOVERY」はもちろんのこと、収録曲の中には"何か"を探している主人公の曲が多い(「Simple」や「ラララ」など)。

はたして、何を発見したいのか・・・

私の解釈は探したいものは聴き手はわからなくていい!である。

遠回りになってしまうが、この解釈を私のお気に入りの映画「パルプ・フィクション」で説明したい(ネタバレを含むので観てない人は注意)。

この映画の中で、黒いアタッシュケースを奪回するという物語ある。

この黒いアタッシュケースを開けると、中から金色の光を発したり、開けた人が驚嘆の表情をするのだ。

しかし、その中身は結局明かされることなくこの映画は終わる。

これは観客に深読みさせるという魂胆もあるだろうが、それ以上に「なんかスゲーものだという抽象的な理解だけで良い」という思いが絶対にあるはず。

たしかに、変に中身を見せてしまうと、観客の想像していた中身よりもしょぼいという可能性が高いから、見せないまま終わるというのは正解なのだ。

つまり、本作のタイトルの意味もこれとまったく一緒。

「なんかスゲーものをDISCOVERY(発見)しようとしてるんだな」、という想いがあれば十分なのである。

桜井は本作を嫌っている!?

アンチのイラスト(棒人間)

活動再開後初のアルバムにもかかわらず非常にダークで暗い作品。

たしかに、「ニシエヒガシエ」と「光の射す方へ」がシングルとして発売されたことで「次アルバムはマニアックな感じかな?」と思った人も少なくないはず。

1曲目のアルバムタイトルナンバー「DISCOVERY」から、ヘビーでダーク。

そんなヘビー&ダークな雰囲気がアルバム全体を包んでいる。

そんなこのアルバムをプロデューサーの小林武史は大絶賛。

小林武史は前作『BOLERO』のシングル曲満載な構成に否定的な発言をしていたので、本作のような"作風が一貫したアルバム"を好む傾向にあるようだ。

>>>"ミスチル第一章"を締めくくる6thアルバム『BOLERO』【アルバムレビュー】

一方で、桜井は後に「もし『DISCOVERY』の頃の自分がこんな曲を書けていたら、あの頃にあんな迷走はしなかっただろう」と語っている。

この発言から察するに、まだ桜井は活動再開したくなかったのでは?と思う。

なにせ活動休止前の『深海』『BOLERO』でいかに桜井の精神状態が悪化しているか分かったので、活動休止後には「ポップなミスチルが帰ってくる」という想いがファンの間であったはず。

>>>歴史に残る大名盤。。。!5thアルバム『深海』【アルバムレビュー】

>>"ミスチル第一章"を締めくくる6thアルバム『BOLERO』【アルバムレビュー】

本格的にミスチルが"深海"から帰ってくるのは2000年代に入ってからなので、本作はまだまだ深海の中を彷徨っているアルバムだ。

ジャケット写真と歌詞カードが『DISCOVERY』の作風を表している!?

ヘビー&ダークな雰囲気の中で所々に耳を癒やしてくれるような曲が点在しており、それらが本作の完成度を底上げしている。

このような構成はアルバムジャケットにも反映されている。

本作のジャケット写真は、荒野の白黒写真である。

このジャケット写真は本作のヘビー&ダークを表現している。

そんな白黒写真とは打って変わり、歌詞カードはとても色鮮やかな写真を使っているのだ。

これは前述のヘビー&ダークに疲れた耳を癒やしてくれる、点在した曲をあらわしている。

ひとこと

ヘビー&ダークだから"耳が痛くなる曲"が多い

ミスチル/7thアルバム『DISCOVERY』の全収録曲レビュー一覧

クリックすると各曲のレビュー記事へととびます。

1.DISCOVERY

2.光の射す方へ (16thシングル)

3.Prism

4.アンダーシャツ

5.ニシエヒガシエ(14thシングル)

6.Simple

7.I'll be

8.#2601

9.ラララ

10.終わりなき旅(15thシングル)

11.Image

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まとめ

正直、本作を聴くには、多少なりともミスチルの曲に慣れてからの方が良いと思う。

そのくらいヘビーでダークな作品。

ダークな雰囲気に包みも込まれたいという人はぜひ聴いてみてほしい。

また、15thシングル「終わりなき旅」という大名曲も終盤の10曲目に収録されているので、このアルバムを収録順に聴いてみると良いと思う。

ひとこと

ミスチルを聴き始めたばかりの人にはオススメできないアルバム。。。



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