【フジファブリック】ドラマやCMで意外な使われ方をした名曲「若者のすべて」について解説

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音楽レビュー Mr.Children 9thアルバム『Q』

【ミスチル】"加速"する最高のオープニングナンバー「CENTER OF UNIVERSE」~歌詞の意味とは?【歌詞解釈】

投稿日:2018年3月28日 更新日:

「CENTER OF UNIVERSE」のイメージ

異色アルバム『Q』のオープニングを飾る1曲。『Q』の世界観を存分に提示した、迫力満点!ユニークさ100点!の個人的に大好きな1曲でもある。

この記事の概要

  • 「CENTER OF UNIVERSE」のみんなの評価は?
  • 「CENTER OF UNIVERSE」とは一体どういう曲なのか?

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ミスチル/9thアルバム『Q』の1曲目「CENTER OF UNIVERSE」

そもそも「CENTER OF UNIVERSE」って?

Mr.Childrenが2000年9月27日に発売した9thアルバム『Q』に収録されている。

オープニングナンバーとしては完璧なほどに迫力があり、完成度が高い。

序盤はとてもゆっくりなテンポで曲が進み、サビで徐々に加速していき、2番からテンポが最高速度で加速していく。

このようなヘンテコなテンポはメンバーたちがダーツで決めたという(笑)。

この異常なテンポの加速で、聴き手も同じようにテンションが最高潮に達するはず。

この曲を聴くと、どんなに落ちこんでても気分が高まる。

ライブでもよく演奏されている、最高のアルバムオープニングナンバーだ。

ひとこと

2番からの疾走感がすごすぎる

「CENTER OF UNIVERSE」のみんなの評価は?

佐藤さん
独特の浮遊感のある1番からめちゃくちゃ早口の2番のギャップがいい。まさに「スピード上げっぱなし」の曲。
この加速が素晴らしい、前作のオープニング曲は退屈だったが、今作はワクワクしたぜ。 「愛を補充」と「ハイ ボンジュール」をかけるセンスが凄い。
田原さん
山田さん
最初はマターリしているが、途中から突然加速、物凄い勢いでクライマックスを迎える。 自分こそが中心ですと歌っている、何とも自己中な曲。楽しいけど。
BPMをダーツで決めたというとんでもない曲。 前半は緩やかだが、後半からテンポが増して鈴木のドラムが激しくなる。
阿部さん
鈴木さん
独特のグルーヴ感が良い

ひとこと

やっぱり急加速を評価する人が多い


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ここからは管理人の「CENTER OF UNIVERSE」独自解釈!

【CENTER OF UNIVERSE/歌詞解釈①】捕らえ方次第で、誰でも幸せになれる

手をつないだ世界の人々のイラスト「世界はひとつ」

タイトルの「CENTER OF UNIVERSE」とは日本語で世界の中心という意味。

まずはこの曲のテーマがわかる歌詞を引用したい。

総ては捕らえ方次第だ ここはそう CENTER OF UNIVERSE

この丸い地球では、捕らえ方によっては誰でも世界の中心にいることができる。

つまり、捕らえ方次第によって、人間はどんな状況であっても幸せになれるのだ。

これこそまさにこの曲のテーマ。

嫌なことがあっても、「自分が世界の中心だ!」という考えをもつことができれば、鋼の精神を手に入れることができるのだ。

ひとこと

みんな、世界の中心

【CENTER OF UNIVERSE/歌詞解釈②】結果よりも過程が大事!

ポジティブな人のイラスト

1番の歌詞では、ポジティブ思考の主人公の様子が描かれている。

また、1番はまだテンポが遅いので、まるで火山の噴火前のようなドキドキ感が得られるはずだ。

次の引用した歌詞を見てほしい。

悩んだ末に出た答えなら 15点だとしても正しい

この歌詞は特に学生の方なら勇気をもらえる歌詞かもしれない(笑)。

悩みに悩んで、それにもかかわらず結果が悪くても、悩んだこと、つまり、悪戦苦闘したということは自分にとって価値のある経験なのだ。

たとえテストで悪い点数をとってしまっても、ちゃんとテスト勉強をやっていたのなら、それはそれで良い。

勇気をもらえるポジティブな歌詞である。

ひとこと

しっかり悩んだのなら結果が悪くてもok!

【CENTER OF UNIVERSE/歌詞解釈③】情報社会についていけないけれど・・・

情報過多で苦しむ人のイラスト

さぁ、2番からは一気にテンポが超加速(!)。

気分は最高潮。

ただ、歌詞は少し憂いを含んだものになっており、それはまるで物で溢れた現代社会への皮肉のようにも聞こえる。

ブランド品も家具も捨て去り、原始時代のような生活こそが人間の最も暮らしやすい生活なのかもしれない。

そんな痛快な疑問を吐き捨てるように桜井は歌い上げる。

次の引用した歌詞を見てほしい。

ステレオタイプ ただ僕ら 新しい物に飲み込まれてゆく

"ステレオタイプ"とは新鮮みのない固定された考え方という意味。

そんなステレオタイプの人たちは、新しい物が次々と登場するこの情報社会にはついて行けないのかもしれない。

主人公も自分を"飲み込まれてゆく"と表現しており、どこか憂いを含んでいるのだ。

それでも、主人公の考え方は「CENTER OF UNIVERSE」。

自分こそ世界の中心にいる。

つまり、どんなに現代社会について行けないと感じてても、捕らえ方次第で素晴らしい社会だと思えるようになるのだ。

ひとこと

良い考え方だよねこれ。


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まとめ

急加速なテンポに加えて、「自分こそ中心」という考え方のどこか自己中でもあり、見習いたいポジティブ思考な歌詞がたまらなく良い。

ライブでも頻繁に演奏されており、いまでも現役で活躍する1曲。

アルバムの1曲目であり、そして最高の名曲である。

ひとこと

気分が高ま(り過ぎ)る


「CENTER OF UNIVERSE」の評価

5点満点中5点

2番からの加速が本当に良い!



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