【フジファブリック】ドラマやCMで意外な使われ方をした名曲「若者のすべて」について解説

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【フジファブリック】CMやドラマで意外な使われ方をした名曲「若者のすべて」について解説

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ミスチルライブDVDおすすめ5段階評価

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【2019年最新版】ミスチルライブDVDおすすめ5段階評価でまとめてみた

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【あいみょん】絶対に聴いてほしいおすすめ曲ランキングTOP10

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【あいみょん】絶対に聴いてほしいおすすめ曲ランキングTOP10

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音楽レビュー Mr.Children 4thアルバム『Atomic Heart』 シングル

【ミスチル】大ブレイクの到来を告げた名曲「CROSS ROAD」~歌詞の意味とは?【歌詞解釈】

投稿日:2018年1月22日 更新日:

「cross road ミスチル」の画像検索結果

出典:https://www.amazon.co.jp

1993年11月10日発売。このシングルでついに、売上が初の100万枚を突破。ミスチル、いよいよ大ブレイク・・・!ちなみに、Mr.Childrenのデビューは1992年5月10日。たったの1年と半年でブレイクしたのである(すごい)。

この記事の概要

  • 「CROSS ROAD」のみんなの評価は?
  • 「CROSS ROAD」とは一体どういう曲なのか?

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ミスチル/4thシングル「CROSS ROAD」

そもそも「CROSS ROAD」って?

4thアルバム『Atomic Heart』の全曲レビュー一覧はこちらをクリック

4thアルバム『Atomic Heart』のレビュー

1.Printing*

2.Dance Dance Dance

3.ラヴ コネクション

4.innocent world(5thシングル)

5.クラスメイト

6.CROSS ROAD(4thシングル)

7.ジェラシー

8.Asia (エイジア)

9.Rain*

10.雨のち晴れ

11.Round About 〜孤独の肖像〜

12.Over

*はインストゥルメンタル

Mr.Childrenが1993年11月10日に発売した4thシングル。

本作はおよそ125万枚のヒットを記録。

"初期ミスチル"の初々しい爽やかさから大人びた風格漂う作風に変わり、いよいよ邦楽史に残る名曲を世に出していった"ミスチルブレイク期"の開幕を告げた。

桜井がこの曲が完成したときに「100万枚売れる曲ができた!」と発言したエピソードはファンの間では有名。

実際この発言どおりにミスチル初のミリオンヒットを記録するので、桜井の感性の鋭さを確認できる。

やはり100万枚以上売れただけあって、シングル前3作と比べると完成度が桁違いに良く、イントロから名曲の風格が漂っている。

たった4作目でこんな名曲を書けるのは流石としか言いようがない。

タイアップのドラマは過激だった!?

爆発のイラスト

ちなみに本作は日本テレビ系ドラマ『同窓会』の主題歌になっており、桜井は第一話の台本を読み込んで曲を書き上げたという。

ただ『同窓会』は男性同性愛やバイセクシュアルをテーマにした過激な内容のドラマだった。

水曜日22時枠の放送で、プライムタイムでの同性愛を扱ったドラマは初だったという。

斉藤由貴、高嶋政宏、TOKIOの山口達也と国分太一など、今では豪華な役者陣に加え、主題歌がミスチルという国民的バンドのブレイクを告げた1曲。

これはもはや伝説のドラマと言っても過言ではないだろう。

男優の全裸シーンが多いドラマでもあるので、ぜひ観たい人は一人で観ることをオススメする。

こういう過激なドラマにミスチルがタイアップしたのも、どこか「初期の子どもらしい爽やかな作風から脱却するための足がかり」としてとらえることも出来る。

ひとこと

大人になったミスチルって感じ

「CROSS ROAD」のみんなの評価は?

山田さん
非常に甘酸っぱいメロディが印象的。その後のずしりと重いミスチルのバラードに比べると「若い」(当たり前か)。 ポップスとして非常に完成度の高いラブバラード。
みずみずしさに溢れていていいですね。青春を感じるなぁ。 一歩一歩地面を踏みしめながら歩くようなテンポも絶妙。 もちろん超名曲
佐藤さん
田原さん
ややマターリ系のポップス。個人的には、初期のコンセプトが昇華された曲という印象を持っている。
この曲で知名度が一気にあがった 初期の感じでポップなメロディー
木村さん
北野さん
美しい天性のサビメロ。 桜井が売れるのを確信したように、1ランク上の名曲が出来た。

ひとこと

"初期ミスチル"のエッセンスを感じた人も少なくない


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ここからは管理人の「CROSS ROAD」独自解釈!

【CROSS ROAD/歌詞解釈①】万人向けの素晴らしいサビ

■

内容は別れた恋人に今も思いをはせる主人公の物語

私はこの曲で桜井のセンスが開花したと思う。

それくらい歌詞が素晴らしい。

特に、サビの歌詞が良い。

誰もが胸の奥に秘めた迷いの中で手にしたぬくもりをそれぞれに抱きしめて新たなる道を行く

恋愛関係の曲になると、どうしても万人が共感できる歌詞はつくりづらい。

ミスチルの曲もそうで、シングルの前3作はどれも恋愛関係の曲。

そのため、歌詞は万人に共感できるようなものではなかった。

しかし、「CROSS ROAD」は違う。

上記の引用したサビの歌詞を見てわかるように、対象が"誰もが"なのである。

ひとこと

万人向けで素晴らしい

【CROSS ROAD/歌詞解釈②】浮気を華やかな言葉で表現する!!

「ノスタルジックな薔薇ノスタルジックな薔薇」のフリー写真素材を拡大

2番の歌詞では、主人公が恋人にフラれた理由が明かされる。

次の引用した歌詞を見てほしい。

誘惑に彩られた一度だけの過ちを今も君は許せぬまま暮らす毎日

主人公は浮気をしてフラれたのである。

浮気を"誘惑に彩られた一度だけの過ち"とあらわしているところが桜井の言葉選びのセンスを感じる。

浮気という単語は生々しいので、"誘惑に彩られた"という美しい表現にすることで生々しさがなくなるし、この曲の華やかさを増しているのである。

ひとこと

華やかさがある

【CROSS ROAD/歌詞解釈③】真冬のひまわりのような1曲でもある

夏のイラスト「向日葵」

ちなみに、この曲に"たたずむマテリアルワールド"という歌詞がでてくる。

これは直訳すると"物質的な世界"である。

つまり、"情のない世界"という意味だ。

この曲のサビの部分は比較的ポジティブな歌詞である。

しかし、それ以外の部分はこの"マテリアルワールド"のようにネガティブな歌詞が多いのである。

このようにネガティブとポジティブ、いわば絶望と希望の対比があることで希望の強さが増す。

まさにこれらを表現している歌詞が曲中にでてくる。

それがこちら。

真冬のひまわりのように鮮やかに揺れている

夏の風物詩でもあるひまわり冬の風景に存在することで、より鮮やかになるのだ。

この曲の構成(絶望と希望の対比)はまさにこの"真冬のひまわり"なのである。

ひとこと

真冬のひまわりって良い言葉だ。。。


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まとめ

4thアルバム『Atomic Heart』の全曲レビュー一覧はこちらをクリック

4thアルバム『Atomic Heart』のレビュー

1.Printing*

2.Dance Dance Dance

3.ラヴ コネクション

4.innocent world(5thシングル)

5.クラスメイト

6.CROSS ROAD(4thシングル)

7.ジェラシー

8.Asia (エイジア)

9.Rain*

10.雨のち晴れ

11.Round About 〜孤独の肖像〜

12.Over

*はインストゥルメンタル

4thシングルにして名曲を生み出したミスチルはやはりすごいなぁと思う。

このシングルのミリオンヒットがなければ、この後に続く歴史的大ヒットはなかったはず。

ミスチルという国民的バンドの出世作なので、せめて一回は聴いてほしい!

「CROSS ROAD」の評価

5点満点中5点

美しい名曲だと思う



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