【フジファブリック】ドラマやCMで意外な使われ方をした名曲「若者のすべて」について解説

特集

【フジファブリック】CMやドラマで意外な使われ方をした名曲「若者のすべて」について解説

フジファブリックの楽曲の中でトップクラスの知名度を誇る「若者のすべて」。夏の終わりの切なさを描いた名曲として、多数のアーティストがカバーしている。また、あるCMやドラマで意外な使われ方をしている。本記事では、そんなフジファブリックの名曲「若者のすべて」について解説する。 スポンサーリンク フジファブリック「若者のすべて」とは? 出典:https://www.amazon.co.jp 2007年11月7日に発売された、フジファブリック通算10作目のシングル。 3rdアルバム『TEENAGER』の先行シングル ...

ReadMore

ミスチルライブDVDおすすめ5段階評価

特集 Mr.Children

【2019年最新版】ミスチルライブDVDおすすめ5段階評価でまとめてみた

1992年のデビュー以来、常に音楽界の第一線で活躍しているモンスターバンド・Mr.Children。そんな彼らが、ステージの上で音楽を奏でる美しい姿を、ライブDVDで見ることが出来る。本記事では、2019年現在までに発売されたミスチルライブ映像作品・全19作を、5段階評価で解説する。ミスチルのライブDVDを購入しようとしている人は、ぜひ参考にしてみて欲しい。 スポンサーリンク ミスチルライブDVD/おすすめ5段階評価 1997年発売『regress or progress '96-'97 tour fin ...

ReadMore

【SMAP】絶対に聴いてほしいおすすめシングルランキングTOP10

特集

【SMAP】絶対に聴いてほしいおすすめシングルランキングTOP10

惜しくも2016年に解散してしまった国民的グループ・SMAP。本記事は2006年のシングル「Dear WOMAN」でファンになった私が絶対に聴いてほしいおすすめシングルTOP10をランキング形式で紹介していく。本記事を見て、SMAPが残した数々の名曲たちに触れてみようと思ってくれたらとても嬉しい。 スポンサーリンク 【SMAP】絶対に聴いてほしいおすすめシングルランキングTOP10 【SMAP】おすすめランキングNO.10 BANG! BANG! バカンス! 出典:http://blog.livedoor ...

ReadMore

【あいみょん】絶対に聴いてほしいおすすめ曲ランキングTOP10

特集

【あいみょん】絶対に聴いてほしいおすすめ曲ランキングTOP10

2018年12月31日放送の第69回NHK紅白歌合戦に、23歳という若さで出場した女性シンガー・あいみょん。ドラマの主題歌やCMソングなどメディア露出が増え、飛ぶ鳥を落とす勢いで人気を得ている。そんなあいみょんの楽曲を、私の独断と偏見でランキング形式で紹介していく。本記事を見て、あいみょんに興味を持ってくれたらとても嬉しい。 スポンサーリンク 【あいみょん】絶対に聴いてほしいおすすめ曲ランキングTOP10 【あいみょん】おすすめランキングNO.10 生きていたんだよな 出典:https://www.ama ...

ReadMore

スポンサーリンク

音楽レビュー Mr.Children 12thアルバム『I ♥ U』

【ミスチル】インターネット社会に対する批判!?「Monster」~歌詞の意味とは?【歌詞解釈】

投稿日:2018年5月3日 更新日:

「Monster」のイメージ

過激なロックナンバー。どこか6thアルバム『BOLERO』に収録されていそうな感じ。

>>>"ミスチル第一章"を締めくくる6thアルバム『BOLERO』【アルバムレビュー】

また、現代のネット社会に対する批判(?)と思われる歌詞も随所に登場する。

この記事の概要

  • 「Monster」のみんなの評価は?
  • 「Monster」とは一体どういう曲なのか?

スポンサーリンク

ミスチル/12thアルバム『I ♥ U』の2曲目「Monster」

そもそも「Monster」って?

12thアルバム『I ♥ U』の全曲レビュー一覧はこちらをクリック

Mr.Childrenが2005年9月21日に発売した12thアルバム『I ♥ U』に収録されている。

収録アルバム『I ♥ U』の2曲目にして、収録曲の中で最も過激な1曲である。

ロック調な曲調で、さらに全然キャッチーじゃないので、好き嫌いは極端に分かれる1曲だろう。

私は正直嫌いな1曲だ(^_^;)。

ちなみに、サビに"Knock Knock"という歌詞が登場する。

これは同収録アルバムの10曲目「Door」と呼応している。

>>>"ある理由"で可哀想な1曲になってしまった!?「Door」~歌詞の意味とは?【歌詞解釈】

「Monster」の意味は?

特殊メイクのイラスト

タイトルの「Monster」とはこの曲の主人公が自分を"モンスター"と呼んでいることに由来している。

さらに、自分自身ではなく"君"もモンスターだと主人公は断定しているのだ。

なんでこんなに主人公は、自分および他人をモンスターと決めつけるのだろうか。

これは文明が発達しすぎた現代に産まれてしまったからである。

基本的にこの曲は発達しすぎた文明への批判。

つまり、主人公は現代の文明に嫌気を指しているのと同時に、恐怖心さえ抱いているのだ。

そんな現代に生まれ、そして現代文明に自然と適応している私たちはまさにモンスターなのだ・・・。

ひとこと

歌詞が痛烈すぎる。。。!

「Monster」のみんなの評価は?

山田さん
ハードロック色が強い曲。 BOUNCEあたりのBON JOVIを彷彿させるダークさとキャッチーさが良い。 ミスチルとしてはかなり異質な存在だとは思うが。
暗いメロディーの中に叫びにも似た歌声を響かす桜井。色んな意味でアルバムと1曲目の余興がぶち壊れる曲。 深海の頃の「どうしようもない暗さ」ではなく余裕のある闇に感じた。 なんていうかそこまで現実まで踏み込んでなくて完全な「造られた曲」。
木村さん
鈴木さん
I♥Uなんてタイトルのアルバムなのに、2曲目からMonsterっていう変態みたいな曲いれてくるところが、あ~~♡ミスチル~~♡ってなるよね!
ミスチルのMonsterは隠れた名曲だと思う
佐藤さん
滝さん
自分だけかもしれないけどこの歌のメロディー聴き歌詞を見たとき本当にモンスターに心臓の奥をノックされてるような感覚に陥った。 ものすごく怖い。特に『お気付きですか?あなたもモンスター』このフレーズはやばい。 曲が終わるとともに解放される。きっと何回聴いてもこの感覚は変わらないだろう。

ひとこと

ダークで異質。。。


スポンサーリンク

ここからは管理人の「Monster」独自解釈!

【Monster/歌詞解釈①】インターネットが主人公の居場所!?

電脳空間のイラスト(背景素材)

1番の歌詞は主人公のまるで引きこもりのようなエピソードが描かれている。

主人公のあだ名は"トビウオ"。

トビウオというのは海面すれすれを猛スピードで滑走する魚。

次の引用した歌詞を見てほしい。

お日様が嫌いでこの街を潜水して泳いでいく

あだ名がトビウオのくせに、"潜水して泳いでいく"主人公。

これは、人間である以上現実の世界を生きていくことができるのに、現実の世界とかけ離れた潜水先の世界、つまり、インターネットの世界だけを主人公は生きようとしているのだ。

文明の発達によって生まれたインターネット。

そのインターネットだけで生きようとする主人公はまさにモンスターなのかも。。。

ひとこと

ネット社会にも良い点はあるけれど。。。

【Monster/歌詞解釈②】架空の人物にさえ恋をする・・・

バーチャルYouTuberのイラスト

2番の歌詞では、主人公の彼女について描かれている。

しかし、その彼女は人間ではない。

次の引用した歌詞を見てほしい。

彼女は「カナリヤ」人目に触れたがらない メモ帳の中にだけ存在している

カナリヤというのは、人間に馴れやすい鳥である。

先ほどのトビウオと同じように、このカナリヤも人間に馴れやすいにもかかわらず"人目に触れたがらない"。

なぜならば、彼女は現実の世界には存在しない架空の人物だからだ。

"メモ帳の中だけ"という表現だと分かりづらいと思う。

たぶん、この表現はメモ帳だけでなくインターネットなど全般を含めた架空の人物を表現しているはず。

2018年現在、バーチャルYouTuberなど流行っており、まさにこの曲の内容と合致した世界になっている。

架空の人物にさえも恋をしてお金を落とす"モンスター"は、今まさに急増中だ・・・。

ひとこと

架空の人物に恋をする人は、文明が発達するにつれて確実に増えた


スポンサーリンク

まとめ

12thアルバム『I ♥ U』の全曲レビュー一覧はこちらをクリック

2005年に発表された曲だが、なぜか10年以上経った現在の方がよりこの曲の内容に合っている。

ネット社会がいかにモンスターを生み出してしまうのか。

"モンスター"という響きがどこか差別的だけれど、やはりまだまだネット社会に対する偏見はぬぐい切れていないのかもしれない。

ひとこと

2005年当時はまだネットに対する偏見が今よりも酷かった


「Monster」の評価

5点満点中2点

「あなたもモンスター」



-音楽レビュー, Mr.Children, 12thアルバム『I ♥ U』

Copyright© レビュアブル , 2019 All Rights Reserved.