【SMAP】絶対に聴いてほしいおすすめシングルランキングTOP10

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【SMAP】絶対に聴いてほしいおすすめシングルランキングTOP10

惜しくも2016年に解散してしまった国民的グループ・SMAP。本記事は2006年のシングル「Dear WOMAN」でファンになった私が絶対に聴いてほしいおすすめシングルTOP10をランキング形式で紹介していく。本記事を見て、SMAPが残した数々の名曲たちに触れてみようと思ってくれたらとても嬉しい。 スポンサーリンク 【SMAP】絶対に聴いてほしいおすすめシングルランキングTOP10 【SMAP】おすすめランキングNO.10 BANG! BANG! バカンス! 出典:http://blog.livedoor ...

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【あいみょん】絶対に聴いてほしいおすすめ曲ランキングTOP10

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【あいみょん】絶対に聴いてほしいおすすめ曲ランキングTOP10

2018年12月31日放送の第69回NHK紅白歌合戦に、23歳という若さで出場した女性シンガー・あいみょん。ドラマの主題歌やCMソングなどメディア露出が増え、飛ぶ鳥を落とす勢いで人気を得ている。そんなあいみょんの楽曲を、私の独断と偏見でランキング形式で紹介していく。本記事を見て、あいみょんに興味を持ってくれたらとても嬉しい。 スポンサーリンク 【あいみょん】絶対に聴いてほしいおすすめ曲ランキングTOP10 【あいみょん】おすすめランキングNO.10 生きていたんだよな 出典:https://www.ama ...

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稲葉浩志 音楽レビュー 3rdアルバム『Peace Of Mind』

【稲葉 浩志ソロ】小説のような結末。。。!「SAIHATE HOTEL」~歌詞の意味とは?【歌詞解釈】

投稿日:2018年2月12日 更新日:

「SAIHATE HOTEL」のイメージ

タイトルが意味深。曲調はまあまあキャッチーなので、聴きやすいと思う。しかし歌詞はけっこう分かりづらい。なぜならば小説のような歌詞、つまり、情報量がかなり多い歌詞なので頭に入ってこないのだ。

この記事の概要

  • 「SAIHATE HOTEL」のみんなの評価は?
  • 「SAIHATE HOTEL」とは一体どういう曲なのか?

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稲葉浩志ソロ3rdアルバム『Peace Of Mind』の11曲目「SAIHATE HOTEL」

そもそも「SAIHATE HOTEL」って?

稲葉浩志がソロ名義で発売した三枚目のアルバム『Peace Of Mind』に収録されている。

情報量が多い歌詞にも関わらずアップテンポなのでこの曲の物語についていけない人が多いはず。

ただとてもおもしろくて深い歌詞なのでこの記事を見たらぜひこの曲を聴いてほしい。

ちなみに、イントロの叫び声はドラムを担当したケニー・アロノフのもの。

この叫び声、めちゃくちゃ恐い。。。

ひとこと

ホテルから落下してる人の声。。。?

「SAIHATE HOTEL」のみんなの評価は?

山田さん
恋人の手をとって地平線へと走り出したくなる(笑) 不穏なイントロから軽快なロックンロールへと展開する様が 心地良い。
ミステリアスな恋愛小説を読んでる様な気分にさせられる歌詞が魅力的。
佐藤さん
滝さん
タイトルから最初MOTELのようなブルースバラードかと思ったが、 ゲーム音楽のようなイントロに韻を踏んだ心地よい歌詞、気分がよくなるサビに続くとそんなイメージは全く吹き飛んでしまう。
恋に落ちるということはどういうことなのか稲葉様が歌い上げてあげたから心して聴きなさいよ皆の衆!! 的な曲。
阿部さん
北野さん
最初聴いた時、冒頭の叫びが怖かった…

ひとこと

小説のような1曲


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ここからは管理人の「SAIHATE HOTEL」独自解釈!

【SAIHATE HOTEL/歌詞解釈①】「SAIHATE HOTEL」の様相

高層ホテルのイラスト

この曲は「SAIHATE HOTEL」にいる主人公が想いを寄せる人物を待っている様子が描かれた内容である。

1番の歌詞のAメロでは「SAIHATE HOTEL」の外で起こっている出来事が描かれている。

その出来事が次の2つ。

  1. 渋滞の高速道路
  2. 目の前を横切る着陸態勢のヘリコプター

きっと高速道路でヘリコプターが出動するほどの大事故があったのだろう。

ここで、主人公のいる「SAIHATE HOTEL」の様相がある程度分かる。

ヘリコプターが横切るとあるので、かなりの高層階であり、近くに高速道路があるホテルなのだ。

しかし、注目してほしいのが次のBメロの歌詞。

ぶ厚いガラスの向こう見えるのは無音の劇場 心臓はエレヴェイター

この歌詞では重大な事故が起こっているにもかかわらず、まるで無音の劇場のように、ガラスによって音がさえぎられていることがわかる。

そして重要なのが後半の"心臓はエレヴェイター"という歌詞。

エレヴェイターとはご存知のとおり、階層を移るときに使うエレヴェイターである。

つまり"心臓はエレヴェイター"とは2つの意味がある。

1つ目は、高速道路で起こった大きな事故によって心臓がドキドキと高ぶっているという意味。

2つ目は、そんな重大な事故にもかかわらず、無音であるため、ある種の疎外感を感じている。

だから心はまるで誰もいない階層へと移ってしまっているという意味だ。

「SAIHATE HOTEL」の本当の意味

ここで「SAIHATE HOTEL」の本当の意味がわかる。

つまり「SAIHATE HOTEL」というのは実物の高層ホテルではなく、主人公の世間から疎外感を感じている状況のことなのだ。

地上で起こる大事故とは別に、主人公の心は最果てにあるのだ。

このように解釈すると、問題は"ぶ厚いガラス"という歌詞である。

これはこの高速道路の大事故を主人公は新聞で見たのだろう。

だから、無音であり、現場との隔たりを"ぶ厚いガラス(窓)"と表現しているのだ。

ひとこと

世間との疎外感を感じる。。。

【SAIHATE HOTEL/歌詞解釈②】ドラマではなく、現実で恋を・・・

テレビドラマのイラスト

世間の関心事からとても離れた、「最果てのホテル」の一室にいるような気分の主人公。

主人公はそんな疎外感を感じながらも、想いを寄せている女性が来るのを待っている。

2番の歌詞でも疎外感を感じている主人公が描かれている。

Aメロではある男女の様子が描かれている。

それを簡単にまとめたので以下を見てほしい。

  1. たばこをくわえて、電話でヒミツのメッセージを誰かに送っている男
  2. 誰かを待っているが、待ちぼうけをくらいコーヒーを投げ捨てた女

この男女は何を意味しているのだろうか。

答えをいうと、これは主人公が見ているドラマのワンシーンである。

根拠は直後のサビの歌詞にある。

恋に落ちるということはおおげさなドラマをつくること

画面越しという隔たりのあるドラマを見ているだけでは物足りない。

つまりまたまた主人公は疎外感を感じているのだ。

だから主人公は想いを寄せている女性と現実で恋をしたいと願っているのだ。

ひとこと

ドラマの恋なんて。。。

【SAIHATE HOTEL/歌詞解釈③】はたして女性は来てくれるのか

影からのぞき見ている人のイラスト(女性)

想いを寄せている女性ははたして主人公の元に来てくれるのだろうか。

終盤の歌詞を引用したので見てほしい。

恋に落ちるということはもう少し生きたいと願うこと誰かがノックする気配を感じふらり立ち上がる

ノックしたのは想いを寄せている女性だったのだろうか・・・。

明らかにされないままこの曲は終わる。

結末は聴き手に任せるということだ。

ひとこと

小説のような終わり方だ。。。


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まとめ

ちなみに、先ほど引用した歌詞でなぜ主人公は最果ての"ホテル"にいるのかがわかる。

高層ならマンションでもいいはずなのになぜホテルなのか。

そもそもなぜ人がホテルに泊まるかというと、目的があるから。

例えば、旅行や愛を深めるためなど。

つまりホテルに泊まる人は目的、言いかえると生きる意味がある人である。

先ほど引用した歌詞を見ると、主人公は恋に落ちたことによって生きる意味を見いだしている。

ようするに、想いを寄せている女性と恋人同士になりたいという目的(生きる意味)があるから、主人公は最果てではあるが、ホテルにいるとこの曲では表現しているのだ。

ひとこと

深い内容の1曲。。。




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