「C調言葉に御用心」歌詞の意味とは?

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「C調言葉に御用心」歌詞の意味とは?~男は女に甘えられるのに弱い【サザンオールスターズ】

サザンオールスターズ5作目のシングル「C調言葉に御用心」 。タイトルがかなり謎だけれど、ちゃんとした意味がある。大ヒットベストアルバム『海のYeah!!』に収録されていたりと、初期のシングルでは比較的知名度はあると思われる。本記事では、そんな「C調言葉に御用心」の歌詞の意味を解説する。 スポンサーリンク サザンオールスターズの関連記事 ・「勝手にシンドバッド」がどれほど衝撃的だったか解説 ・「いとしのエリー」歌詞の意味とは?~急遽シングルになった背景など解説 「C調言葉に御用心」の基本情報 出典:http ...

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B'z 音楽レビュー 7thアルバム『The 7th Blues』

【B'z】不倫(浮気)の葛藤を描いた1曲「春」~歌詞の意味とは?【歌詞解釈】

B'z「春」

不倫(浮気)をテーマにしたミディアムバラード。7thアルバムのDISC 2の中では、唯一ベストアルバムに選曲された。重たくてダークだけれど、キャッチーなので耳に馴染みやすい。ただ、個人的には「Don't Leave Me」と被ってしまって、あまり印象に残らなかった。

この記事の概要

  • 「春」のみんなの評価は?
  • 「春」とは一体どういう曲なのか?

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B'z/7thアルバム(DISC 2)収録曲「春」

そもそも「春」って?

B'zが1994年3月2日に発売した7thアルバム『The 7th Blues』の収録曲。

DISC 2では、この曲から「もうかりまっか」まで4曲連続ブルージーでミディアムな曲が続く。

不倫(浮気)をテーマにしたビターなバラード。

曲調は14thシングル「Don't Leave Me」にかなり似ている。

>>>"暗黒時代"の幕開けを告げたシングル「Don't Leave Me」~歌詞の意味とは?【歌詞解釈】

"春"というタイトルなので、聴く前は「優しい曲かな」と思ったけれど、蓋を開けてみると、いかにも『The 7th Blues』の雰囲気に合ったダークで重たい1曲だった(^_^;)。

重たいけれど、結構キャッチーなので聴きやすい。

2008年に発売したベストアルバム『B'z The Best "ULTRA Treasure"』におけるファン投票では29位にランクインして、収録された。『The 7th Blues』のシングル以外の収録曲で、ベストアルバムに収録されたのは「LOVE IS DEAD」と「春」のみ。

>>>失恋によってゾンビになってしまった!?「LOVE IS DEAD」~歌詞の意味とは?【歌詞解釈】

DISC 2では唯一のベストアルバム収録曲に選ばれた1曲。

でも、個人的にはどうしても「Don't Leave Me」の二番煎じな感じがして、あまり印象に残らない。

良い曲ではあるのだけれど、「ベストアルバムに収録されるほどかなぁ…」というのが正直な感想。

ひとこと

DISC 2の中ではキャッチーな方だし、アルバムのダークな世界観に合っている作風だとは思う。

「春」のみんなの評価は?

佐藤さん
有名じゃなくても、個人的に春と言ったらこの曲。哀愁漂うメロディが最高。
名バラード。泣ける。
鈴木さん
阿部さん
隠れた名曲だと思う。
とっつきにくいけれど必殺の哀愁バラード。 稲葉の声も渋くて最高!
北野さん
木村さん
タイトルのイメージと裏腹にダークな哀愁バラード。 エンディングが泣ける。

ひとこと

高評価多数


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ここからは管理人の「春」独自解釈!

【春/歌詞解釈①】春という花が咲き誇る季節

「桜のツボミ桜のツボミ」のフリー写真素材を拡大

不倫(浮気)という"禁断の恋"を描いた1曲。

ただ、主人公たちはもう諦めている。

冒頭の歌詞を引用したので見てほしい。

奪う勇気を捨てた者たちは 寄り添うこともなく にわかに夜は消えた

奪う勇気、これはまさに"不倫"を意味している。

"奪う勇気を捨てた者たち"と複数形になっているので、男も女もパートナーがいるようだ。

何をすることもなく、夜は過ぎてゆく。

 

サビの歌詞を引用したので見てほしい。

なにも言えないで過ぎてゆく 君の影を見送るだけ 逢うたびつぼみは焦かれてく 哀しいほど熱をはらみ

この歌詞の"焦(や)かれてく"は、実際は"焦(こ)がれてく"と読む。なぜ"やかれてく"と読んでいるのかは不明。直後に"熱"という単語が登場するから、"焼かれる"に寄せているのだろうか?

好きであることに変わりはないけれど、浮気である以上は、一線を越えることが出来ない。

"つぼみ"という単語は、まさにタイトルの「春」を連想させる。

春という季節は、花が咲き乱れる。

華やかに咲いて散るような瞬間を二人 求めている

この引用した歌詞を見るとわかるように、この曲では、恋が実ったときを"春"としている。

でも、"逢うたびつぼみは焦かれてく 哀しいほど熱をはらみ"という歌詞のとおり、"つぼみ"のままで終わってしまう。

つまり、恋に発展しないのだ…。

ひとこと

熱をはらんでまで"つぼみ"は開花しようとしているのに…開花しない

【春/歌詞解釈②】どうにかして哀しい結末を変えたい

「遠距離恋愛(フォトモンタージュ)遠距離恋愛(フォトモンタージュ)」[モデル:白鳥片栗粉]のフリー写真素材を拡大

主人公は後悔する。

もし、二人にパートナーがいない時に出会っていれば…。

次の引用した歌詞を見てほしい。

もっと早く出会っていれば 何もかもが うまくいったのか

哀しい現実である。

「恋に発展することができない」という主人公の哀しい想いはラストで爆発する。

最後の歌詞を引用したので見てほしい。

二人のはかない行き先を変えてみようか 裸になって 寂しい街から抜け出して 遠い国で君を抱きたい

恋に発展せずに、哀しい結末で終えることは明白。

そのため、どうにかして主人公は哀しい結末を変えようとしている。

裸になって一線を越えることができれば…。

二人だけでなんのしがらみのない遠い国に行けたなら…。

ひとこと

その後、二人が恋に発展したのかどうかは曲中で明かされることはない…


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まとめ

歌詞もメロディーも、全体的にダークなので気負いしてしまいそうだ。

キャッチーなので、良曲であることに違いはない。

個人的に、『The 7th Blues』の同じくDISC 2に収録されているアルバム先行シングル「Don't Leave Me」とどうしても比べてしまうから、この曲に愛着がわかないのかもしれない(^_^;)。

>>>"暗黒時代"の幕開けを告げたシングル「Don't Leave Me」~歌詞の意味とは?【歌詞解釈】

ひとこと

「Don't Leave Me」の方が演奏時間が短いのに、ガツンと胸に響く。まあシングルとアルバム収録曲を比べるのもお門違いか




-B'z, 音楽レビュー, 7thアルバム『The 7th Blues』

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